2010年02月10日
シャマフ、アーセナル移籍で合意か -Times-
Times紙は関係者の話として、リバプールのオファーを断りアーセナルを選んだと報じています。フランス生まれ、モロッコ代表の26歳。週給6万£(3.6億円)の5年契約。
リバプールのベニテス監督は昨日「シャマフ獲得の可能性は低い」と発言。関係者の話では、シャマフの代理人はリバプール移籍を薦めていたようですがリバプール内の足並みが揃わず交渉が決裂したそうです。
昨夏8m£でアーセナルがオファーしたもののボルドーに15m£を要求され実現しなかった経緯のあるシャマフ。今回はフリーでの移籍となります。ベンゲル監督は公式には交渉の事実を公にしていません。
ベンゲル監督
「彼はどのクラブとも交渉できる立場にある。自由にプレ契約を交わすことが出来るし、希望のクラブと契約することが出来る。私にそれを妨げることは出来ない。我々からは何も話すことは無い。明日の試合に集中している」
エドゥアルド、来週のCLポルト戦で復帰
リバプール戦の欠場が発表されています。来週に迫るCLポルト戦で復帰するようです。
ベンゲル監督
「今朝の練習前に改めてチェックするが、我々に目立った怪我人は出ていない。エドゥアルドはリバプール戦には間に合わないがポルト戦で復帰する筈だ。
ベントナーはまだ完全にフィットしていない。我々の抱える懸念の一つだ。多少ハンディキャップを負う状態でプレイしている。試合からも、まだ自由に走れておらず完全にフィットしていないのが見て取れるだろう」
<リバプール情報>
リーグ4位(13勝5分7敗)。前節では退場者を出しながらマージーサイドダービーに勝利。4位に浮上しています。アクイラーニが病気で欠場。キルギアコスが出場停止。他にトーレス、ベナユン、G.ジョンソンが離脱中です。
Liverpool(Probable, 4-5-1):
Reina; Skrtel, Agger, Carragher, Insua; Gerrard, Mascherano, Lucas, Ngog, Riera ; Kuyt
キャラガー「ジンクスを止める」
アーセナルホームでリバプールは10年間勝利していません。リバプールはリーグ戦ここ7戦で5勝2分け。チームは上向きです。
「ダービーの勝利は3ポイント以上の意味がある。試合後のドレッシングルームは大騒ぎだったよ。でも結果が出せなければ状況はすぐに変わってしまう。現在の良い状態を持続する事が重要になる。我々はエミレーツでまだ勝利した事が無い。水曜に初勝利を挙げられれば良いね。だがアーセナルは常に厳しい相手だ」
ジェラード「アーセナルは手負いの獣」
「水曜のアーセナルは手負いの獣のようになると考えている。我々はユナイテッドやチェルシーがやったのと同じ事をしなければならない。彼らのスペースを与えずカウンターアタックを仕掛ける。我々にとっては大一番だ。トップ3入りを目指して良い結果を出したい」
ペルシ「復帰はスケジュール通りに進んでいる」 -The Sun-
「現時点で私に言えるのは、復帰がスケジュール通りに進んでいるということだ。リーグの終盤戦に、また勝ち残っていればCLにもチームの一員として参加したい」
ベンゲル監督、セーレンセンへのオファーを否定
火曜のリバプール戦前のプレスカンファレンスでの質問に答えています。
(Q.報道は事実か?)
「No.No」
アルシャヴィン「3位なら今季のアーセナルは成功と言える」
「現在我々は3位にある。我々の先発11人を考えればこれは素晴らしい成功と言えるだろう。
アーセナルがチャンピオンを目指すのならば、何故センターフォワードにアルシャヴィンを選ぶ事が出来る?私は173cmしかない。その身長が自分に合うと感じているが、ユナイテッドの2人の長身CBとボールを競り合うのは困難だ。空中戦では特にね」
(Q.それはベンゲル監督の移籍市場への批判なのか?)
「フラストレーションを感じるからこそだ。ファンペルシは今季ほぼ絶望となり、エドゥアルドも負傷している。補強が叶っていれば我々は異なる状況にあっただろう」
(Q.クリシーがナニに圧倒された事について)
「驚いたよ。私は練習でも彼に勝つのは非常に難しい。だがナニは彼との1対1で全て勝利していた」
(Q.チェルシー戦について)
「我々はドログバを止められなかった。それが結果に表れたと言えるだろう」
「フットボールでは何が起こるか分からない。チェルシーがエバートンに敗れたようにね。チェルシー、ユナイテッドも勝ち点を落とす事はあるだろう。
我々にとって重要なのは我々自身の勝利だ。次のリバプール戦がカギとなる。勝利すればタイトルレースについて考える事も出来るだろう。もし敗れれば現在の順位を守ることに切り替えざるをえない」
セスクとバルサが今夏の移籍で口頭合意?
スペインのラジオ局『Cadena Ser』が昨日「セスクとバルサ間では移籍で口頭合意しており、後はアーセナルとの交渉次第」と報じました。今日はそれを元にタブロイド紙『Sport』が同様に報じています。
その報道によれば、セスクはタイトル不足とアンリやフレブなど主力の移籍に落胆し、また故郷への復帰を望み移籍を希望しているとしています。
一方、今日のスペイン紙『AS』はガジディスCEOが放出を否定したと報じています。ベンゲル監督は公式HPで「心配していない」とコメント。
ベンゲル監督
「全く心配していない。我々の関心事はタイトル獲得に向け全力を尽くしていくことだ。セスクは試合に集中している。将来?6ヵ月後、2年後、5年後にどうなるかは分からない。人には契約にサインし、そのクラブでプレイする責任がある」
ウィルシャー、ボルトンで初先発初出場
Man City 2-0 Bolton
ウィルシャーが先発出場。78分に途中交代。シティではヴィエラが先発フル出場。試合はアデバヨルのゴールなどでシティが2-0で勝利しています。
この試合ではウィルシャー、ムアンバ、ヴィエラ、トゥレ、アデバヨルと元アーセナル5人が先発出場。84分にはシルビーニョが途中出場しています。
2010年02月08日
Goal:
8,22 Drogba
Starting:
Almunia
Sagna Gallas Vermaelen Clichy
Song
Cesc Diaby
Walcott Nasri
Arshavin
Substitutes:
64 Bendtner (Walcott)
74 Rosicky (Diaby)
74 Eboue (Sagna)
Not used:
Fabianski
Campbell
Ramsey
Denilson
Chelsea:
Cech; Ivanovic, Carvalho, Terry, A.Cole; Mikel, Ballack, Lampard, Malouda; Anelka, Drogba
2010年02月07日
<チェルシー情報>
リーグ2位(17勝4分3敗)。ホームでは11勝1分と圧倒的な強さを見せています。リーグ戦ホームでは23試合無敗を継続中。最後に敗れたのは昨季11月のアーセナル戦(1-2)です。主な欠場者はエッシェン、ベレッチ。
チェルシー主将テリーが現在、不倫問題で英国中を騒がせています。かつての同僚ブリッジの元ガールフレンドと不倫していた事が明らかとなり、今週カペッロ監督からイングランド代表主将を剥奪されました。そのテリーはこの試合に出場予定。
フェルマーレン「我々はチェルシーに勝てる」
ユナイテッド戦から立ち直りチェルシーを破ると自信を示しています。
「我々はアウェイでチェルシーに勝利出来る。チーム一丸となって戦い、運が我々に味方すればチェルシーを倒すことは可能だ。勝利こそが重要だ。以前ほどではないものの首位とは勝ち点差がある。タイトルレースに留まる為には勝利が必要となる」
(フィジカルについて)
「私はそれ程大きさのあるDFではない。だが他にも体格の大きくないセンターバックは幾人も居る。速いパス、速い動きが出来れば高さは関係ないんだ。
フットボールはフィジカルなゲームだ。蹴られることもフットボールの一部。お互いにぶつかりあい、時には蹴られる。
小さい頃に憧れた特定の選手は居ない。だがカンナバーロやマルディーニのような選手に注目していた。イングランドではヴィディッチやテリーだね。彼らは正しい態度で試合に臨み、空中戦に強くフィジカルにも対応出来る。
私もそれを目指したい。空中戦に勝てるDFというのは周囲に自信をもたらすんだ。アヤックスアカデミーではヘディングにはそれ程多くの練習時間を費やさなかった。ジャンプ力は有る方だったよ。アーセナルでは相手がロングボールを多用する事も多いから、それに対処しなければならない。
ボルトンのケヴィン・ディビスは空中戦に強い。彼はヘディングに強いが、常にジャンプするとは限らない。上手く身体を使いながら相手を抑えるんだ。エバートンのケイヒルも大きくないが空中戦に優れている。
イングランドでは全てのストライカーがフィジカルだ。ドログバはその中でも最もフィジカルに優れている。世界で最もフィジカルなストライカーと言えるだろう。
彼のプレイスタイルに対応する必要がある。競り合いに勝てると信じて立ち向かわねばならない。彼は自分の身体を上手く使いながら反転してマークを外す動きをする。賢く立ち向かうべきだ。時には彼にボールを許しタイトなマークをするといったようにね。
ドログバは運動量の多い選手ではない。アネルカやルーニーはランナーだが彼は違う。ボックス内にどっしり構えてロングボールに対応する」
(Q.ルーニーとドログバ、どちらが優れているか)
「選べないよ。彼らは私が対戦した中でも最高のストライカーだ」
(ユナイテッド戦について)
「ゴールを決める事は私にとって重要なものではない。敗戦の落胆の方が大きい。ユナイテッド戦の我々はベストではなかった。
酷い試合をしてしまった。あらゆる面が間違っていた。チームとしてプレイ出来ていなかったし、タイトなマークも出来なかった。相手にスペースを与え、簡単にボールを明け渡していた。
敗戦後は良い気分にはなれない。だがトレーニングでは笑顔を見せる。落胆を見せてはいけない。確かに我々は敗れたが、未来に目を向けていかなければならない」
アルシャヴィン「仲が良いのはセスク、ナスリ、ベントナー」
「皆と仲が良いよ。でも特に仲が良いのはセスク、ナスリ、ベントナーだね。自由な時間も英語を学ぶ為に出来る限りイングランドで過ごすようにしている。新たな国、新たな生活に適応するには1年は掛かると言われているね。
私と家族は良く出かけている。ロンドンの名所は大体行ったよ。友人が尋ねてくる事もある。展示会や博物館、映画館、ミュージカルにまで行った。
今でもアーセナルが優勝できると信じている。先日の敗戦でより厳しくなったけどね。チェルシー、リバプール戦後に状況はよりハッキリするだろう」
アーセナル、セスクに契約更新オファー? -Mirror-
スペイン2強からのオファーが噂されるセスク。アーセナルは週給12万£(年俸9億円)の5年契約を提示すると報じられています。
ベンゲル監督、GKセーレンセンにオファーを出していた?
Telegraph紙は、deadline間際にベンゲル監督が獲得寸前まで行きながら実現しなかった補強はセーレンセンだったと報じています。
現在ストークシティ所属のデンマーク代表GKセーレンセン。ストークシティはdeadline dayにポーツマスからベゴビッチを獲得。セーレンセンにも移籍の噂が続いていました。アーセナルが獲得に乗り出したものの失敗したそうです。これはアルムニアへの信頼を失っている現われだとしています。
シャマフ「自分で選べるならアーセナルに移籍したい」
「私の将来?全ての決断は私自身に委ねられている。プレッシャーを感じることも無い。だが日々が過ぎるにつれて自分がボルドーの選手ではなくなってきているのを感じている。
プレミアへの移籍を希望している。自分で選べるのならばアーセナルに行きたい。
ボルドーは私に多くのものを与えてくれた。クラブが私の代わりを見つける準備が進められるよう、私も出来るだけ早く身の振り方を明らかにしたい」
2010年02月06日
ナスリ「敗戦は許されない」
「チェルシー戦で敗れれば、我々の優勝の可能性は絶たれるだろう。敗戦は許されない。だが敗戦以外の結果が出せれば我々は走り続ける事が出来る。
我々はどんな相手でも倒せる力を持っている。恐らく我々はビッグゲームを前にすると自らにプレッシャーを掛け過ぎてしまっている。タイトルを賭けた一戦だと自分達に言い聞かせているからこそそのような事が起こるんだ」
2008年夏の加入直後はインパクトを残しながら、今季はプレシーズンの怪我で10月下旬まで欠場を強いられました。
「私はベンゲル監督の下であらゆる面で成長している。戦術的にはサイドでの動きを学んでいる。中央の方が合っているとは感じるが、守備も大きく成長した。技術的には1タッチでの流動的な動きを学んでいる。マルセイユとは全く異なるものだ。左足もうまく使えるようになっているし、シュートの正確性も増している」
キャンベル、W杯出場を夢見る
「過去を振り返る事も出来る。だが人が人生で何かを成し遂げたいと考えるならば、常に前向きに歩み続けることだ。
私は再び母国の為にプレイしたい。実際にそのような機会が来たら断る事は出来ないだろう。だが現在はアーセナルの為に貢献することが重要だ。アーセナルで活躍することこそが欠かせない。
長いシーズンで出場機会は必ず訪れる。そこで活躍を見せて自分の実力をアピールするんだ。懸命に努力して集中を維持する。そして機会を掴む。すべき事は多い。全ては指揮官の決断に委ねられている」
ベンゲル監督「プレミア3位は国内カップ戦優勝より難しい」
「我々にはタイトルが必要だ。タイトルを勝ち取る為に我々はここに居る。だがそれは、何をタイトルと呼ぶかに因ってくるだろう。CL、プレミア、それともリーグ杯だろうか?リーグ杯優勝では私にとってタイトルを獲得したとは言えない」
(Q.プレミア3位は国内カップ戦優勝より難しい?)
「当然だ。そちらの方が難しい。私はタイトルを求めている。勝ち取れなければフラストレーションを感じるだろう。
だがシーズンは0か100かで表されるものではない。シティ、リバプール、スパーズ、ヴィラ、ユナイテッド、チェルシーがひしめくプレミアでトップ3に食い込むのは悲惨な状況とは思わない。
我々は10年連続CLのグループステージに進出している。それはリーグ杯を5度優勝するよりも3倍は難しいと私には思える。人々は優勝か無冠かで語ろうとするが、そういうものではない。無冠だからといってシーズン全てが無駄になると言う事は無い」
(Q.チェルシー戦後の日程について)
「忘れてはならないのは、チェルシー、リバプール戦を越えれば我々は4強+ヴィラ、エバートンとの対戦を終える事になる。ここを乗り越えれば我々は非常に強いポジションにつけられる」
ベンゲル監督「アルシャヴィンへの批判は厳しすぎる」
ユナイテッド戦でゴールを決められなかったアルシャヴィンに対して批判がありました。
「ユナイテッドの先制までに我々には3度のビッグチャンスがあった。それを決め切れなかったのだから、アルシャヴィンが最高の選択をしたとは言えない。だがアルシャヴィンは活躍していた。彼は常に相手に脅威を与え奮闘していた。彼に対する批判は厳しすぎる」
ベンゲル監督「獲得を試みた選手の名前を挙げることは無い」
金曜のプレスカンファレンスで、ベンゲル監督は「ある選手の獲得寸前まで行っていた」と明かしました。
「ある選手の獲得に動いていた。それは確かだ。私は嘘はつかない。だが、その選手を困らせるようなことは言いたくない。だから何も明かさないよ」
(Q.それはストライカーだったのか?)
「憶測をめぐらせるのは自由だ」
2010年02月05日
エドゥアルド、チェルシー戦を欠場
エドゥアルドがハムストリングの怪我で欠場。ディアビについてはまだ微妙な状況です。
ベンゲル監督
「ディアビはまだ通常練習に戻っていない。復帰に向け順調に来ているが、出場については土曜まで様子を見ることになる。恐らく出場する。キャンベルはスカッドに戻ってくる。
エドゥアルドは欠場となる。ヴェラも欠場だ。それを除けばスカッドに変わりは無い。テオも復帰している。ディアビが微妙な状況だ。他の欠場者は長期離脱の者のみとなっている。
ヨハンはまだ2ヶ月掛かる。彼については耐えなければならない。彼の努力もあり復帰は進んでいる。だが復帰はまだ先になる。
ロビンのリハビリは順調に進展している。だが4月前に期待するのは時期尚早というものだろう」
アルシャヴィン、一問一答
Sky定番の朝のサッカー番組『Soccer AM』より(動画)。
(Q.最も練習熱心な選手は?)
「アルムニアだと思う。GK達は通常練習の前や後にも良く練習しているよ」
(Q.最もハードマンは?)
「ソル・キャンベル。私が60だとすると、彼は120くらい。私の2倍くらい強いよ」
(Q.最ものろまなのは?)
「セスクかな。彼にボールを投げると、いつも彼はキャッチしないんだ。「Hey,鈍すぎるんだよ」って私は言ってる。たぶんそうでもないんだろうけど、私は彼を挙げるよ」
(Q.最も面白いのは?)
「エブエ。彼は毎朝笑顔なんだ。常に何かをしようとエネルギッシュだ。止まらないんだよ」
(Q.最もスマートなのは?)
「ミカエル・シルベストル。彼はスマートでクレバーに見える」
(Q.最高の歓迎式は?)
アーセナルにも他のクラブと同様、新加入の選手が歌を唄うという恒例行事があります。
「皆、歌を唄わないといけない。でもこの間の試合前、ソルキャンベルが復帰したから冗談言い合いながら彼に唄うように促してたんだけど、彼は唄わなかったよ」
(Q.最も音楽のセンスが悪いのは?)
「私だと思う。チーム内でiPodを持ってないのは私くらいだからね」
(Q.最も服のセンスが悪いのは?)
「ニコラス・ベントナー!彼は自分を凄くファッショナブルと思っているようだけれど、馬鹿っぽく見える時がある」
(Q.ベストダンサーは?)
「エブエorサニャ。我々はいつもドレッシングルームで踊っている。しかも殆どの選手が裸でね」
(Q.最も長くシャワーを浴びるのは?)
「居るよ。でも言いたくないな。言った方が良い?ジャック・ウィルシャーだ」
ロシツキ「契約に満足している」
12月にサインした契約延長に満足していると強調。チェコ国内では『出場数に応じた給与となる契約となった』と報じられましたが、それを否定しています。
「メディアの憶測は全くのナンセンスだ。アーセナルが契約の詳細を公にしないのは、契約の年数を明かさない為だ。他の選手についても同様に公にしていないだろう。
それは彼らの選択だ。秘密など無い。契約延長に関してオプションを提示されたという報道もあるようだが、そのようなものは存在しない。
契約延長にサインしないまま1月を迎えれば、どのクラブとも自由に交渉出来る立場になるのは理解していた。だからこそ私は12月までに契約延長にサインしたいと思っていた。私の最優先は常にアーセナルであり、憶測が飛び交うことを望まなかったんだ」
チェルシーの補強禁止処分は取り消しに
ランスからカクタを引き抜いた際に違反行為があったとして、18ヶ月の補強禁止処分が下されていたチェルシー。チェルシーは判決を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴していました。
CASは「ランスとカクタの契約には問題があった」として、チェルシーに違法行為は無かったと結論付けています。これによって補強禁止処分は撤回されました。
カルバーリョ「我々がアーセナルの希望を打ち砕く」
「ハル戦で引き分けてしまった。日曜のアーセナル戦は必勝となる。ホームで悪い結果を出さない事が重要だ。アーセナル戦は決して容易には行かない。大一番になる。
アーセナルにとってはタイトルレースに留まるラストチャンスと言えるだろう。アーセナルは攻撃陣に怪我人を抱えているが、それは我々も同様だ。怪我を言い訳には出来ない。
試合早々に得点を奪い、アーセナルにプレッシャーを掛けていきたい。この試合に勝利する事は重要だ。タイトルは我々の手中にある。集中を保っていけば、我々を引きずり落とす事は不可能だ」
ジョージ・グラハム「バルサのようなスタイルではプレミア優勝は難しい」
元アーセナル監督のグラハムは、美しいフットボールでプレミアを勝ち抜くのは難しいと主張しています。
「アーセナルはビッグゲームで問題を抱え、直接のライバルに完敗を喫している。
ベンゲルはトータルフットボールの偉大な信望者だ。彼はバルサのようなスタイルを愛し、それをアーセナルで更に進化させようと試みている。だがプレミアの舞台でそれが叶うのかには大きな疑問符が残る。
アーセンがアーセナルにやって来た頃には、技術と運動能力、パワー、集中力、アグレッシブ性を併せ持った選手達と共に大成功を収めてきた。だからこそ私は彼に問いたい。「何故その哲学を変えてしまったのか?」
先日のユナイテッドのバック4を見て、私はアーセナルには勝利のチャンスが大いにあると考えた。だが私は間違っていた。アーセナルにはユナイテッドのような激しさが無い。ユナイテッドやチェルシーに対し、アーセナルは完膚なきまでに敗れている。これは偶然ではない。
誰もがアーセナルのようなスタイルのチームを観たいと考える。だが、そのやり方が上手く行かなくなった時にアーセンにはプランBがあるのだろうか?私にはそうは思えない。
私がアーセナルの監督だった頃には、こう言ったものだ。「批判は甘んじて受けよう。だが私はタイトルを勝ち取っている」。
アーセンのプライオリティはタイトル獲得には無い。プレイスタイルにあるようだ。アーセナルは過去4年間ワンダフルなフットボールを見せてきた。だが幾人か選手が欠けると同じようには行かない。セスクはバルサに行けばタイトルが保証されていることを理解している。それは当然彼の頭の中にあるだろう」
批判を続けた一方で、アーセナルの今季のタイトルの可能性を否定はしていません。
「日曜のチェルシー戦では誰もがアーセナルの敗戦を当然のように考えている。だがチェルシーのディフェンスにも確かな弱さが感じられる。
アーセナルにとっては引き分けでも良い結果と言えるだろう。そして、その後の13戦で下位相手に結果を出し続ければ、チェルシーやユナイテッドの方がより多くの勝ち点を取り溢していく。
それでも私は優勝チェルシーを予想するが、アーセナルも充分に争える。ユナイテッドより上の順位でフィニッシュするかもしれない」
2010年02月04日
セスク「優勝の為にチェルシー戦は必勝」
「我々はすぐに立ち直らなければならない。チェルシー、リバプール戦という重要な試合を控えている。我々は強く在らねばならない。まだタイトルレースに残っている。
自分を信じなければ勝利は無い。だが自分に嘘はつかない。チェルシー、ユナイテッド共に我々を上回っていた。タイトルレースに残る為にもチェルシー戦で勝利しなければならない。
昨季のスタンフォードブリッジでは、先制されながら2点を奪い逆転勝利した。フットボールで予想は難しい。だからポジティブに自分達を信じるんだ。
我々はポジティブに、強く在らねばならない。ユナイテッドに敗戦して、俯いて諦めるのは簡単だ。これまで以上に強く団結してシーズン最後までベストを尽くしていく」
アルムニア「また優勝争いに戻ってくる」
「我々は今季の成功のため良いスケジュールになっている。今は少しトップから引き離されただけだよ。11月チェルシー敗戦直後のことを考えれば今は良い状況にある。常に首位にあるよりも3,4位からチャレンジする方が良い時もある」
アルシャヴィン「タオルを投げる事は無い」
「このような敗戦を味わうと、優勝を思い描くのは厳しくなる。だが私はヴィラ戦から続く4連戦を2つに分けて考えている。前半は既に終わった。まだ2つ残されている。後半はより良い結果になるよう希望を抱いている」
ベントナー「長期離脱は地獄のようだった」
「トップフォームを取り戻せば私はメジャーインパクトを残す事が出来るだろう。我々には様々なタイプのストライカーが居るが、私のようなタイプが欠けていた。
我々はユナイテッド戦では結果を出すことが出来なかった。でも日曜にまたチャンスがやってくる。その為に100%全力を尽くしていく。まだチャンスはある。
私はここ2試合に出場しているが、他にストライカーが居なかったという事情もあった。まだ動くと痛みは感じる。でも鼠径部は良くなって来ている。今は身体がフットボールに合うバランスを模索しているところだ」
(Q.長期の怪我について)
「長期の怪我を負っていた選手は「地獄だった」とよく言うけれど、今の私には理解出来る。日々の練習でいつもどおりの練習をしていたとしても、モチベーションを保つのが大変なんだ。だから早期復帰を自分に言い聞かせてモチベーションを上げていくんだよ。
今はほぼ100%の状態に戻っている。試合を重ねるごとによくなっていくだろう。最高の状態に戻れるようベストを尽くしていくよ」
19歳モンテネグロU-21代表DF、今夏アーセナル移籍か
ステファン・サビッチはBSKボルチャ所属、19歳のモンテネグロU-21代表DF。昨年のモンテネグロ最優秀若手選手に選ばれています。アーセナルで10日間のトライアルに参加していました。移籍金は2.25m£(3.5億円)。
本人はスパーズ移籍を断りアーセナルを選択したとしています。現在はクラブ間交渉の段階。木曜に仮契約となるそうです。
スターリング獲得競争をアーセナルがリード?
ラヒーム・スターリングはQPR所属、15歳のイングランドU-16代表FW。以前から移籍の噂がありますが、アーセナルがリードしていると報じられています。他にフルアムの名前も。移籍金は1.5m£。
2010年02月01日
Goal:
33 Almunia(o.g.), 37 Rooney, 52 Park
79 Vermaelen
Starting:
Almunia
Sagna Gallas Vermaelen Clichy
Song
Cesc Denilson
Rosicky Nasri
Arshavin
Substitutes:
61 Walcott (Denilson)
71 Eboue (Rosicky)
71 Bendtner (Sagna)
Not used:
Fabianski
Silvestre
Traore
Ramsey
Come on you fucking Gunners..
Manchester United(Probable, 4-5-1):
Van der Sar; Rafael, Brown, Evans, Evra; Park, Scholes, Carrick, Fletcher, Nani; Rooney
2010年01月31日
ファンペルシ、3月中旬に復帰?
4月中旬が想定されていたペルシの復帰が早まる、という報道があります。これはオランダ代表チームと関係を持つドクターの予想で、「あと7週間で復帰できる」としています。
この予想が実現すればCLポルト戦に間に合う可能性があります。オランダ代表は3月の親善試合アメリカ戦に招集を望んでいるものの、アーセナルが認めないだろうと見られています。
<ユナイテッド情報>
リーグ2位(16勝2分5敗)。ファーディナンドが出場停止。ビディッチが6試合ぶりに復帰します。
Manchester United(Probable, 4-5-1):
Van der Sar; Rafael, Vidic, Evans, Evra; Park, Scholes, Carrick, Fletcher, Valencia; Rooney
ファーガソン監督「3チームの優勝争いとなる」
クリスマス前には7チームでの優勝争いという報道もありましたが、現在はトップ3と4位以下の勝ち点が離れています。
「3チームの中で最も安定感を示したチームが優勝すると考えている。4位以下のチームが勝ち点を落としている。だが彼らは4位争いという別のリーグ戦を争っていると言える。非常に混戦だ。
まだ優勝争いは終わらない。我々、チェルシー、アーセナル共に優勝を確信するには至っていない。3チームに優勝の可能性がある」
セスク「ユナイテッド戦こそ最も楽しみな試合」
「私にとってユナイテッド戦は、他のどの試合をも超越する一戦だ。選手として毎シーズン非常に楽しみにしている。
チェルシーも本当に優れたチームだし、リバプール戦やスパーズ戦も特別だ。スパーズ戦は特にファンにとっては興奮する試合だろう。
でも、仮にリーグ戦38試合の中から1試合を選ぶとしたらユナイテッド戦でプレイしたい。プレミアの中でも最も特別な試合なんだ」
デニウソン「エブラの言葉は未だに覚えている」
昨季CLでの対戦で、エブラはアーセナルを「子供」だと揶揄し物議を醸しました。
「我々は昨季のCLユナイテッド戦から学んだ。エブラの言葉は良く憶えている。それについてコメントするよりピッチで答えを示したい。
確かに我々は若い。でも経験は豊富だ。もう子供とは言わせない。私は21歳だが、ピッチ上では年齢は問題とはならないのだと示す必要がある。ユナイテッドに勝利したい。勝てれば1-0だろうと2-0だろうと何でも良い」
サニャ「亡くなった兄の為にも優勝を」
「もし今季リーグ優勝を果たしたら、亡き兄に捧げたい。子供の頃から家族を失うことを恐れていた。でも起こってしまえばどうする事も出来ない。乗り越えるしかないんだ。
兄とは試合のたびに電話で話していた。でも彼は我々の知らないメディカルの問題を抱えていた。悲劇は私が誕生日を迎える2週間前に起こった」
(Q.ムスリムについて)
「宗教は私を助けてくれている。毎週金曜にモスクへ行くんだ。重要な日だからね。自分の生を、この大地に生きていることを理解する。常に幸せが訪れてほしい。でも不幸に出会っても乗り越える。それが人生なんだ」
ソング特集
ユナイテッド戦で復帰予定のソング。Timesが特集しています。一部は09年8月の記事と重複するので、そちらを参照してください。
『アラン・パーデューが3年前チャールトンを率いていた頃、ソングは半年ローンで参加していた。パーデューは振り返る。「アーセナルのドレッシングルームで最も人気のある選手は彼だろうと断言してもいい。彼は人の良い青年だ。周囲は自然に彼と打ち解けていく」
彼は18歳と10日でアーセナルの1stチームデビューを果たす。それ以来、昨季まで彼はアーセナルの選手のようには見えなかった。ボルトンが2m£で獲得の噂まであったほどだ。
だが昨季以来、彼は完全にアーセナルの選手となっている。今季の彼は大活躍。チームの中盤における守備を担っている。アーセナルファンは"One Song, we’ve only got one Song"と毎試合チャントを唄っている。
彼の実父は3歳で死去している。「私は父のことを何も憶えていない。それは本当に悲しいし残念だ。子供の頃は辛い思いもした。友達が父親に抱き上げられるのを見ながら、母に「何で僕にはお父さんが居ないの?」と尋ねた事もあった。母は何も言わなかった。ただ私を守りたかったんだ」
(アーセナル加入当時について)
8歳でフランスに移住。13歳で仏バスティアに加入し親元を離れます。その後17歳でアーセナルに移籍しました。
「17歳でアーセナルに来た頃は、13歳で親元を離れた時よりも辛かった。誰も知り合いは居ないし、言葉も分からない。食事も違うし自信を持てずにいた」
「ホテル暮らしで、練習が終わるとすぐに部屋に篭もり、電話してばかりだった。新しい国で暮らすのは簡単なことじゃない。でも私にはベンゲル監督が居た。彼は常に話しかけてくれてモチベーションとなっていた」
(結婚、家族について)
辛いイングランドでの生活は、パリからカメルーン人のガールフレンド、オリビアがやって来て以来大きく改善しました。
「ホテルから家に移っても英語は話せないままだった。請求書の支払いの仕方すら分からなかった。でもオリビアは私より英語が堪能だったんだ。今は彼女と結婚して、彼女が私を支えてくれている」
19歳の時に第一子が誕生。現在は二児の父です。
「ピッチに立つと、最初にスタンドを見上げて息子ノーランを探すんだ。みんなから「まだ22歳で妻と2人の子供がいるなんて早すぎる」と言われる」
「でも私には他に何も要らない。毎朝、息子は幼稚園に行く前にキッチンでフットボールをやっている。フットボールを心から愛している」
「そして「パパ、一緒にプレイしようよ」って言ってくるんだ。私は朝は疲れているけど、Noと言うと彼は泣き出してしまう。だからNoとは言わないよ」
「彼はエネルギッシュで一日中プレイをやめないんだ。子供達を笑顔にしようとする事は、私を笑顔にしてくれる。自分が子供の頃に得られなかったものを子供達には与えてあげたい」
(ベンゲル監督との信頼について)
「苦しい時も、自分の未来はアーセナルと共にあると信じていた。ベンゲル監督が常に私を信じ続けてくれたからこそだ」
「彼はかつてこう声を掛けてくれた。「私が君を連れて来たのは、君のプレイを観てその実力を良く分かっているからだ」。そして彼の下で私は成長した」
「今ならこう声を掛けてくれるかもしれない。「ここへ来たばかりの頃を憶えているかい?」。私はこう答えるだろう。「Yeah, boss, よく憶えています」とね」
(アーセナルでの役割について)
「私の役割は重要だ。バックラインの前でプロテクターとなる。バックの5人から最初にボールを受けるのが私だ。最初はTVでマケレレのプレイに注目していた。彼は常にクレバーで正しいポジショニングをしている」
「私が正しいポジションにあってこそ、他のMFたちが前に攻め出す事が出来る。相手チームの攻撃となれば、私の役割は相手の攻撃を遅らせること。そうして他の選手達が戻る時間を稼ぐんだ」
(Q.苦手だった左足を使えるようになった?)
「OK、だいぶ改善したよ(笑)。今は左足でパスを出す事が出来る。将来的にはもっと上手くなってみせる!」』
2010年01月30日
ウィルシャー、ボルトンへのローンが決定
シーズン末までのローンが正式発表。初戦はリバプール戦。スカッドに入ると予想されています。
ベンゲル監督、ベントナー先発の可能性について
エドゥアルドの負傷に伴い、ベントナー先発の可能性もあります。ベンゲル監督はまだ決めかねているようです。
「ベントナーは少し早すぎるようにも思える。まだチームは決めていない。ベントナー先発の構想もある。だが彼はまだ1度の練習、20分の試合出場をしたのみだ。ヴィラ戦から確実に言えることはエドゥアルドがハムストリングの怪我で欠場するということだ」
ベンゲル監督「フェルマーレンのフィットネスに全力を尽くす」
ユナイテッド戦出場に向けて全力を尽くすと語っています。この試合を欠場しても、2月7日のチェルシー戦には出場出来るようです。
「良いニュースだ。フェルマーレンに骨折は無い。膝の様子を見ている。日曜の試合に出場する可能性は僅かながら有り得る。
フィット出来るよう我々は全力を尽くす。だが現在のところその可能性は低いだろう。非常に短期の怪我になる筈だ。当初は全治2ヶ月とも思われたが、遅くともチェルシー戦には間に合うだろう」
ベンゲル監督「1月補強の可能性は低い」
プレマッチ・プレスカンファレンスが通常より早く開かれた為に、何か発表があるのではという憶測もありました。また、この日は通常のトレーニングウェアでなくスーツで会見に臨みました。
「この服装は今日誰かの獲得発表があるからではない。ボードミーティングの予定があるからだ。今冬の移籍市場で更なる獲得が無いとは言わない。だが現状ではその可能性は低い」
ベンゲル監督「ルーニーに気をつけろ」
2004年オールドトラフォードでのPK判定。まだ忘れられないと語ります。
「ストライカーがどういうものかは誰もが承知しているだろう。天使ではない。
彼らは2種類の試合をしている。一つは相手とのバトル。もう一つはルール、審判とのバトルだ。少しでもアドバンテージを得られるよう戦っている。ときには限度を超えてしまうこともある。だがそれがストライカーの一面でもあるんだ。
2004年オールドトラフォードでのPK判定には私は納得していない。何よりソルキャンベルは全く触れていなかった。我々が直面する問題ではあるが、ストライカーは常にそれを狙っていくものだ。
私はルーニーが海外でも通用する選手だと思っている。彼には近代的ストライカーの素質がある。彼の才能には疑問の余地は無いが、それが日曜の試合での彼の活躍を意味するわけではない」
ファーガソン監督、ファンに自粛を求める
今季オールドトラフォードでの対戦では、退席処分(後に審判協会が誤審を謝罪)を受けたベンゲル監督がユナイテッドファンにからかわれる一幕がありました。
「我々のファンがアーセン・ベンゲルに対して悪質行為を働いたのは知っている。物事には限度がある。ファンは自分達の行為を良く考えるべきだ。
監督が酷く扱われるのは避けられない。多くの監督が同様の行為を受けている。時には酷いチャントを受けることもあるが、我々には自制が求められる。
我々のファンのサポートはこれ以上無いほど素晴らしい。それは水曜の試合にも良く表れていた。彼らを誇りに思っている。ファンには自分の応援するチームがある。自分達の選手を誇るべきであり、他のチームを気にする必要は無い」
移籍市場の噂
サニャ
代理人はインテルが関心を示していると発言。
「サニャはインテルから強く関心を寄せられている」
マルワーヌ・シャマフ
Mirror紙は『ベンゲル監督がシャマフと仮契約を結ぶべくオファーを提示する』と報じています。週給5万£。リバプールと同額だそうです。シャマフは早期に移籍先を決めると発言していました。
クロエンケ氏の人物像とは(1,2)
Telegraphが特集しています。クロエンケ氏は木曜のボードミーティングに参加。明日のエミレーツでのユナイテッド戦を観戦予定となっています。
彼の所有するコロラド・ラピッズ(MLS)とアーセナルは提携関係にあります。ラピッズのスタジアムには'Arsenal Gunner Corner’と呼ばれる一角があり、ラピッズがゴールした際には大砲が打ち上げられるそうです。
クロエンケ氏はバスケット、アイスホッケーなど7つのチームのオーナー・大株主として名を連ねています。2000年にはデンバー・ナゲッツ(NBA)とコロラド・アバランチ(NHL)を買収。当時、前者は下位に沈み、後者のアイスホッケーチームは優勝候補として全盛期にありました。
Pierre LaCroix(当時アバランチGM)
「我々が問題を抱える可能性もあった。だが彼は常に冷静で、我々の下へやって来ては「プランはどうなっている?..OK。それで行こう」とそれだけだった。合理的なプランを示せば彼は支援してくれる。彼はスポーツをよく理解している」
クロエンケ氏はボードミーティングに参加。コロラド・ラピッズとの関係強化、米国でのファン開拓の為に来夏の米国ツアーも議題に挙がりましたが、最終的な決断はベンゲル監督に委ねられ、欧州での通常通りのプレシーズンと決まったようです。
過去の発言より
スタン・クロエンケ
「私の良き相談相手は皆「やりたい事を見つけ、その為に全力を尽くせ」と言う。懸命に努力をして誠実であれば、幸せは自然と後から付いてくる」
ウィリアム・スマート(高校時代のバスケットボールチームのチームメイト)
「同級生でも最後まで同じ学校に居たのか気付かないような生徒だった。物静かで良き選手だった。彼の父は優れたビジネスマンで、彼はいつも真面目に練習していた」
Bernie Miklasz(セントルイス・ラムズ番記者)
「彼はラムズの試合をたびたび観戦に訪れていた。だが常にレポーターの手から逃れようとお忍びで観戦していた。だから誰も彼が本当に40%の大株主で在り続けたいのか分からないほどだったよ」
アーセン・ベンゲル
「私は雇われの身だ。彼が私に意向を明らかにする必要は無い。私には彼に自分の意向を説明する義務がある。率直に言えば私に恐れは無い。自分のやりたい事は良く分かっている。お互いに尊重がある限り、それ以外のことに関わるつもりはない」
2010年01月29日
フェルマーレン、骨折を免れる
検査の結果、骨折は無いと判明。ただしユナイテッド戦は欠場の可能性があるようです。エドゥアルド、ディアビが全治1週間。エブエ、ソングはユナイテッド戦出場OKが出ています。
「トーマスは骨折を免れた。だが状態についてはまだ様子を見る必要がある。日曜の試合は欠場する可能性が高い。
エドゥアルドは非常に小さなハムストリングの怪我だ。1週間の欠場となる。ユナイテッド戦は欠場するがチェルシー戦には間に合うかもしれない。
エブエ、ソングが今朝合流した。エブエは外を走っているよ。両方ともに状態は良い。疲労は見られるが状態は良い。日曜の試合に出場出来るだろう。
残念ながらアブは週末には間に合わない。だがチェルシー戦で復帰の可能性がある」
キャンベル「ルーニーを止めなければならない」
キャンベルとルーニーといえば、04年10月のオールドトラフォードが思い出されます。
無敗記録49で迎えたこの1戦。0-0のまま迎えた後半28分、ルーニーがキャンベルの引いた足に倒れてみせるシミュレーション気味のプレーでPK判定。それが決勝点となりアーセナルは無敗記録ストップとなりました。
「ルーニーはユナイテッドにおけるタリスマンと言える。常に相手の隙を狙う危険な選手だ。我々は彼に注意しなければならない。ヴィラ戦での対アグボンラホールやヘスキーのようにね。一瞬で決まるのがフットボールだ」
ユナイテッド戦はキャンベルにとってアーセナル200試合出場の試合となります。
「誰もが参加したいと思う大一番だ。順位から考えても良い結果が求められる試合となる。敗れれば我々は勝ち点変わらず、彼らは上に行ってしまう。
ただ、まだシーズンは折り返したばかりだ。これは始まりに過ぎない。この2週間はクラブにとってビッグウィークになる。そこで勝ち点を重ね、更に勝利を続ける必要がある。
ビッグウィークではあるが、一方で結果を出し続ける事も重要だ。ビッグゲームだけでなく中位相手の試合でも常に勝ち点を重ねていくことが欠かせない。ユナイテッドやチェルシーも勝ち点を落とす時が来る。どんなチームでも勝ち点は落とすものだ。安定感こそが最後にモノを言う」
キャンベル「私がフェルマーレンの代役を果たす」
フェルマーレンに骨折の可能性もあった中で、キャンベルは彼の穴埋めを宣言していました。
「Yes.彼の代役を果たす準備は出来ている。ずっと練習を積んできた。必要とあらば私の準備は出来ている。
交代出場というのは余り良いものではない。トーマスの怪我があったのだからね。だが、そういう時に誰かが代役を果たしレベルを落とさない事。そこでスカッドの真価が問われるんだ。
勝利出来れば良かった。でもヴィラは良くやっていたと思う。彼らは常に脅威を与えていた。ギャラスは素晴らしい活躍を見せたね。
我々にはポストやバーに当たる絶好のチャンスもあった。幸運があれば違う結果になっていたかもしれない。だが少なくとも我々は負けなかった。ここから先はどんなポイントにも意味がある。だからこそ我々は結果を出し続けていく必要がある」
ベントナー「アーセナルのNo.1ストライカーになる」
「我々はビッグゲームを控えている。私はまだ1度練習に参加してヴィラ戦で30分プレイしたのみだ。でも状態は良好だよ。ここまで順調に来ている。週末には100%の私を見せられるだろう。
エドゥアルドが欠場となれば出場の準備は出来ているかって?そうでなければここには居ない。機会があれば喜んで出場する。ユナイテッド戦は誰もが出場を望む大一番だ。
これがNo.1ストライカーになるチャンスかって?私はそのつもりだよ。成し遂げられるかって?もちろん。なぜ自信があるのかって?シンプルさ。私は良い選手だから。常に自分に自信を抱いている。
色々な人に「何でそんな感じなの?」と尋ねられるけれど、これが私なのだからしょうがない。自分で「出来る」と感じているからこそ、こうやって話しているんだよ。
復帰して試合の雰囲気、芝の感触を味わえて嬉しい。最高だよ。長期離脱から復帰した時の嬉しさは表現しようのないものだ」
コイル監督、ウィルシャーのローンに期待
「ジャックはトッププレイヤーになれる素質を持つ選手だ。交渉は進んでいる。具体的なものはまだ無い。だが彼は我々が感心を持つ選手の一人だ。だが他のクラブも関心を示している。我々としては今日にでも連れて来たいと考えている。具体的な予定は無いがね」
ファーディナンド、4試合の出場停止
先週のハルシティ戦での肘打ち行為がFAの調査対象となっていたファーディナンド。FAは4試合の出場停止処分を決定してます。アーセナル戦も欠場となります。
ユナイテッド戦は世界初の3D生放送に
この一戦では、ロンドンやマンチェスターなど英国9ヶ所のパブで3D映像による試合放送が行われます。Skyは4月から3D放送チャンネル開設を目指しており、それに向けてエミレーツでの試合で試験的に行われるようです。
<追記>イーストモンド「1stチーム定着が目標」
「ボルトン戦先発には自分でも驚いたよ。毎週懸命にトレーニングに臨んでいたし、怪我人の多さは知っていた。それでも驚いた。スカッドに加われるとは思っていたけど、まさか先発するなんて。
カーリング杯リバプール戦でチャンスが巡ってきた。あの試合で自信を掴んだんだ。ハードワークを重ねてチャンスを活かさなければならない。ポジションを狙う選手は大勢居るんだからね。
1stチームの選手達はテクニックが凄くてロングボールでプレイしない。それは技術があるからこそ出来ることだ。そのプレイスタイルに馴染まないといけない。
監督は今季4-3-3に変更した。それが私に良い影響を与えていると思う。リザーブでは守備的MFでプレイしていた。でも昨季のユース杯では右SBを務めた事もある。次の目標は1stチーム定着だ」
(Q.セスクやギャラス、アルシャヴィンと肩を並べて過ごすのはどんな気分?)
「今でも1stチームと帯同する度に違和感を感じるよ。英語を話す選手もいれば、自国語を話す選手もいる。当然英語でコミュニケーションを取るけれど彼らの言葉も学んでいる。相手の言葉でジョークを言ってみたりね。そうやって皆で学んでいるんだ。良いことだと思う。ピッチ内外で良い影響がある。
昨季のギブスが大きなインスピレーションを与えてくれた。彼の成功が我々に大きなフィードバックとなったんだ。1stチームでプレイしたい。ビッグゲームでプレイするのはナーバスな気分にもなるだろうけど、その準備は出来てるよ」
