2008年03月23日
Chelsea vs Arsenal preview
<チェルシー情報>
3連勝と勢いに乗っていたところで水曜スパーズ相手に4-4のドロー。アーセナル戦は必勝というスタンスです。現在ホーム77戦無敗。アネルカは復帰。ツェフが出場微妙となっています
<追記>アーセナル、チェルシー無敗記録を止められるか
チェルシーのホーム連続無敗記録は現在77試合。記録更新中です。
ベンゲル監督
「ホーム無敗記録を止めれば、我々には後押しとなり、彼らには打撃となる。チェルシーの方が勝ち点では離されており、彼らには勝利が必須となるだろう。リバプールvsユナイテッドの結果を知った上での試合となる。我々にはプレッシャーとなるだろう。我々には精神的な強さとハングリーさがある。決勝戦のつもりで臨むよ」
ベンゲル監督「フラミニ契約交渉は順調」
「我々は近々フラミニを交えて話し合いを持つ。そこで解決すると考えている。そう確信しているよ。交渉は順調だし、4月には解決するだろう。現在フラミニは目の前の出来事に集中している。振る舞いも素晴らしいものだし、優勝には、シーズンが終わるまでクラブの為に尽くす姿勢が重要となる。それこそ私が真のプロフェッショナルと呼ぶものだ」
ベンゲル監督「好ましい話ではない」
フレブがミラノでインテルと接触したという報道が先日ありました(詳細はこちら)。代理人は「一緒にアイスクリームを食べただけ」と弁明。
「気に掛けているし、好ましい話じゃないね。代理人が我々の滞在しているホテルを訪れたのなら、まずは選手に会う許可を私に求めるべきだっただろう。何もなくただ選手に会う事は許されない。(Q.接触が懸念するに値するかどうか)これ以上の事は機密扱いだ。でもイタリアは美味しいアイスクリームで有名だね!」
ベンゲル監督「ロシツキについては何とも言えない」
ロシツキは1月26日のニューカッスル戦で負傷。以来1ヵ月半に渡り欠場が続いています
「進展は無い。ハムストリングの腱は徐々に回復に向かっている。既に欠場して7週間が経つ。来週試合に出られるかは何とも言えない。実際、いつ復帰すると言うのは不可能なんだ。まだ練習も始めていないし、本当に何と言えばいいのかわからない。私にとっても彼にとってもフラストレーションが溜まるよ。
ロシツキはプレイしたがっている。とても誠実な男なんだ。もし彼に朝4時に出勤して深夜まで仕事をしろと言えば、彼は喜んでそうするだろう。彼の態度は素晴らしいものだし、100%全力を捧げている。しかし現在彼はまだ出場出来る状態じゃないんだ。」
ベンゲル監督「どのチームが負けるか予想するのは難しい」
「どのチームが最も負ける可能性が在るか?答えるのは難しい。勝利する可能性が最も高いのは我々だと答えたいところだね。興味深いのは、4チーム全てが勝利したい状況にあるという事だ。シーズン終盤に入っており、日曜の試合はタイトルレースに大きな影響を与えるだろう。
(Q.この試合で敗れればタイトル絶望?)決定的とは思わない。今は勝利する事だけを考えたい。私にわかるのは、タイトルレースの結果はユナイテッドやチェルシーとの直接対決で決まるだろうという事だ。その第一戦が始まろうとしている。勝利して第二戦も勝ちたいね」
<追記>アンリ「アーセナルが優勝する」
「アーセナルが優勝すると感じている。ビッグ4に対しても良い試合をしているし、ユナイテッドも素晴らしいけれど、アーセナルこそが最も魅力的なフットボールをしていると思う。これまでアーセナルは僅か1敗しかしていない。もし今後無敗でいけば優勝しない方がおかしいよ。
私はアーセナルを愛している。でもそれが今季の優勝を予想する理由じゃない。彼らの実力を感じているからさ。アーセナルの試合はいつも気にしている。先週のボロ戦はText Liveで5分ごとに試合を追っていた。可能な限り毎試合観戦しているし、幸運を祈ってる。私の心はいまでもアーセナルさ。
今季の彼らは美しいフットボールをしているし優勝に値するものだ。素晴らしい。誰もバーミンガムやヴィラ、ボロやウィガン相手にポイントを落とすとは思っていなかっただろう。アーセナルはビッグチーム相手に素晴らしい結果を出している。たぶんチェルシー戦にはちょうど良い頃さ」
<追記>ギャラス「新世代の選手達を導く事を誇りに感じている」
「私はチェルシーで2度優勝を経験した。しかしアーセナルの腕章が私に新しい境地を見出させてくれた。ドログバがこう言っていた。「君がアンリやビエラ、アダムスの後の主将だ。他には考えられない!」実は、私にはまだそんな実感が湧かないんだ。
ティエリが去った後、我々は新しい形を模索しなければならなかった。ある日気付いたんだ。私はもう単なる1選手ではない。チームを引継ぎ語りかける立場なんだってね。私はこれまでブランやテリー、デサイーといった偉大な主将の下でプレイしてきた。主将がどういうものか理解していたよ。
チームを率いる立場はキャリアで初めての経験だった。2年前にはそんな役割を自分が担うなんて考えられなかった。アーセナルに来てから最初の2シーズンは怪我で思うようにプレイ出来なかった。まだ痛みは感じる事もあるけど、でも私はまだ成長している。もっと上のレベルへいける。アーセナルの主将になって全てが変わった。チームを勝利に導く者にならなければならない。
(Q.チェルシーとの経緯について)当時チェルシーと新契約の交渉をしていたが、其の中でクラブが出した、「ギャラスが移籍する為に自陣にオウンゴールを決めてやると仄めかした」という声明が到底受け入れられなかった。私が5年間過ごしたチェルシーを脅迫するような真似をする筈ないだろう。去る事により自分の意思を示した。最後までチェルシーは引きとめを図り、アーセナルを上回る金額も提示してきた。しかし其の時はもうお金が問題じゃなかったんだ」
<追記>テリー「アーセナル戦は必勝」
「勝利が必要だ。日曜の試合は必勝。疑問の余地は無い。スパーズ戦の引き分けには落胆した。首位にリードを広げられる形になり、アーセナルに対して勝利のプレッシャーがかかっている。もし勝っていればこの試合は引き分けでも良かったんだ。でもそうはならなかった。ホームの試合である事も必勝のプレッシャーになっている。
開幕時、モウリーニョ監督が去り新監督が来て、怪我人も多かった。皆が我々について在る事無い事扱き下ろした。今我々はそのプレッシャーを乗り越え勝利を積み重ねている。一方アーセナルは4引き分けだ。彼らにもプレッシャーは掛かっている」
<追記>マケレレ「先制点が重要」
「アーセナル戦は数多く経験しているが、簡単な試合は1つも無かった。いつもテンションの高い試合となる。何より先制点が重要となるだろう」
カルロス・ヴェラ、来週のロンドン凱旋は中止?
来週水曜はメキシコvsガーナの親善試合がフルアムの本拠クレーブンコテージで行われます。現在オサスナへレンタル中のヴェラも代表入りしており、ロンドンで彼のプレイが観られると期待されていましたが、練習中に負傷。代表戦を辞退するかもしれないそうです。この試合には多くのアーセナルファンが彼を観るためチケット予約していたとか。
Jose Angel Ziganda(オサスナ監督)
「週末の試合は欠場するだろう。出場させるにはリスクが大きく、再発すれば1ヶ月欠場する可能性もある。明朝にメディカルと相談した上で判断するよ。現状では何ともいえない」
アデバヨルのチェルシー戦にまつわるジンクス
アデバヨルはロンドンのチームで唯一チェルシーにはゴールを決めた事が無いそうです。情報少なすぎてあまり意味ないかもしれませんが、Setantaの記事だったので。
Adebayor v London Teams (PL)
Teams Games Goals
Tottenham 5 5
Fulham 3 4
Charlton 1 1
West Ham 4 1
Chelsea 3 0

