2008年09月08日

ADUG、アーセナル買収を試みていた & ウォルコット代表戦で活躍!

ADUG、アーセナル買収を試みていた
シティを220m£で買収したAbu Dhabi United Group。資産100兆円を越えるといわれるUAE政府系投資ファンドの彼らですが、最初はアーセナル買収を画策していたようです。

ADUGは当初ウスマノフ氏の持ち株24%を180m£で買取る事を提案。しかしウスマノフ氏は部分的な売却しか了解せず、交渉は決裂したそうです。

その後ADUGはニューカッスル、リバプールの買収も考えるものの、400m£以上という価値に見合わない事、新スタジアム建設費などを懸念し断念。第4候補としてシティ買収に踏み切ったそうです。


ヒルウッド会長「オファーが高額であれば、株主は株売却を考えるかもしれない」 -Sunday Mirror-
「もしも株買取を非常な高値で提案されれば、株主にそれを断るよう促す事は出来ない。我々は現体制を維持したいと考えており、買収を試みる者の存在を懸念している。フロント陣もクラブ売却を歓迎していないが、我々は株公開企業だ。全ては値段次第となる」


シティ買収はオイルマネー流入の始まりに過ぎない  -Times紙-
『マンチェスターシティ買収は、石油価格高騰によって生み出された。タクシン氏側代表とADUGとの最初の交渉は、ドバイ空港のCosta Coffeeで開かれた。電話交渉の後、8月13日に再度直接交渉。先週月曜に買収は完了した。

 次はどのクラブが続くのだろうか?サウジ資本によるユナイテッド買収話はグレイザー氏に一蹴された。しかしユナイテッドはドバイにサッカースクールを開校。先月にはサウジテレコムと10m£(20億円)のスポンサー契約を交わしている。

 リバプールはドバイ首長マクトゥーム家による買収の噂が絶えず続いている。DICを通して2年越しの再度提案があるかもしれない。DIC側の交渉代理人を務めていたAmanda Stavely女氏は、月曜にはアブダビでシティ買収交渉に携わっていた。彼女の動向が今後のプレミアに大きく影響を与える可能性もある。

 ここ数年はアメリカ資本が席巻してきた。ユナイテッド、リバプール、エバートン、ヴィラ、そしてアーセナル。これからは中東資本の時代だ。

 Harry Philp氏は語る。「アメリカンバブルは弾けるだろう。なぜならばユナイテッドとアーセナルを除けば、利益を出しているクラブは存在しないのだから」。「ロシアのオリガルヒ達は現在国内への投資に目を向けている。中東、極東資本こそが次世代のオーナーを生み出すだろう」』


ウォルコット「結果が全て」
アンドラ戦では代表初先発。活躍を見せ評価は上々です。
「前半は凄く良かったと思う。後半は尻すぼみになっちゃったね。2ゴールとも驚くようなゴールだった。でも前半の動きを見れば、我々はゴールに値していたと思う。

 今日我々は結果を出した。それが何より重要なんだ。プレイ内容は問題じゃなかった。W杯決勝で勝利出来るのなら、どんな内容だったとしても問題にならないだろう?

 今日は自分の力を出せたと思う。クロアチア戦は先発じゃないかもしれないけど、これまで通り懸命に練習に打ち込むよ」


テリー、ウォルコットを称賛
「最初の25分間テオは別格だったね。相手が2人で対応してきてからは厳しかったようだ。我々も逆サイドへスイッチせざるを得なかった。テオは素晴らしい活躍を見せたし、監督にも良く印象づけたんじゃないかな」


ギャラス「バートンへの罰則は不十分」
「私の意見では、罰則は不十分だと思う。特にダボへの暴行やその他諸々の行動を考えるとね。FAを理解できない。

 バートンはピッチに復帰した途端にサミルへの酷いチャレンジを行っていた。サミルもそれにやり返した事は良いことではない。でも相手が誰かを考えれば、充分理解できる」


ベンゲル監督「代表戦は選手を壊す」 -Daily Star-
「私は代表戦の大ファンではない。選手を壊すからね。ロシアはかつて1つの国だったが今は21の国に別れている。ユーゴスラビアも6つに別れた。アンドラやフェロー諸島、サンマリノ等も加えれば、4分の3は興味をそそらない試合といえる。

 ギグスはW杯でプレイする機会は無かった。マラドーナも仮にルクセンブルクで生まれていればW杯に出場する機会は無かっただろう。それでも彼が世界最高の選手である事に変わりは無い。

 クラブフットボールであれば、世界のベストプレーヤーを一緒に揃える事が出来る。それが正しいのだと思う。

 イングランド代表は、やはりイングランド人が務めるべきだろう。エリクソンがスウェーデン代表と対戦した試合を憶えている。国歌斉唱のとき君ならどうするだろう」


アーセナル、1月のジョビンコ獲得を狙う?
ユーベ所属、21歳MFのジョビンコ。現在ユーベと契約更新の交渉を行っており、彼の要求額は1mユーロ(1.5億円)。しかしクラブの提示額とは大きく差がある模様で、不満を吐露しています。よってアーセナル移籍の噂が再燃しているようです。



shio_arsenal at 00:12 │Comments(4)TrackBack(0)clip!アーセナル 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by shio    2008年09月08日 00:34
シティの新オーナーはDr Sulaiman氏と明記されていますが、実質的にはSheikh Mansour氏となります。彼はドバイ首長の娘婿。資産は$1 trillion(106兆円)。『trillion』という見慣れない単語に戸惑いました(笑)
2. Posted by 円高待望論    2008年09月08日 06:19
オレより金持ってる奴がいるとはな、
世界は広いな。
3. Posted by tomo    2008年09月08日 15:28
どうやら他人事ではないようですね。もちろん個人的には反対ですが・・・

アーセナルのファンだからスポンサーになりたい!とかいう資産家がいれば大歓迎ですが経営権を欲しがるのならお断りですね。現場やベンゲルに意見できる立場を絶対に資産家に与えてはいけません。あくまで個人スポンサーですね。許せるのはそこまでです。

ジョビンコは必要ですか?いい選手だとしても私はヴェラに期待しますね。彼に資金を使うならアッピアーに使うべきでしょう。アッピアーを獲得した上で資金があるならいいですけどね。
4. Posted by nj    2008年09月08日 16:45
総資産が100兆オーバーならF1チームを買ってくれれば良かったのにな〜

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Google