2008年09月17日

Dynamo Kiev vs Arsenal preview

<追記>アーセナル、遠征スカッド発表
クリシー、エブエは復帰。ヴェラもメンバー入り。一方シルベストルはOUT。

1 Manuel ALMUNIA (GK)
3 Bacary SAGNA
4 Cesc FABREGAS
5 Kolo TOURE
10 William GALLAS (c)
11 Robin VAN PERSIE
12 Carlos VELA
14 Theo WALCOTT
15 DENILSON
16 Aaron RAMSEY
17 Alex SONG
19 Jack WILSHERE
20 Johan DJOUROU
21 Lukasz FABIANSKI (GK)
22 Gael CLICHY
25 Emmanuel ADEBAYOR
26 Nicklas BENDTNER
27 Emmanuel EBOUE

<ディナモキエフ情報>
リーグ戦では5勝1分1敗。アシスタントコーチとして元アーセナルのルズニーが昨季から参加しています。

ユーリ・セミン監督「アデバにマンマークはつけない」
ブラックバーン戦を観戦していたようです。

「アーセン・ベンゲル監督のチームはゆったりと自然に自分達のフットボールを楽しんでいた。若く技術に優れ、才能溢れる選手が数多くいるね。

 試合は全体としてアーセナルの支配下にあった。4得点だったがチャンスは更に多くあったね。アーセナルの勝利は妥当な結果だろう。

 アデバヨルの能力については事前に承知している。しかし彼にDFをマンマークでつけるつもりは無い。アデバヨルはピッチ全体を広く動くし、どの位置でも常に一人は彼につくようにするだろう」


ベンゲル監督「引き分けなら良い結果」
「ウクライナは行くには厳しい地だね。早く対戦出来て良かったといえるが、しかしそれでも尚大変なチャレンジだ。当然勝利を目指して臨むが、1ポイントでも取れれば良いスタートといえるだろう。

 ディナモ・キエフはスパルタク・モスクワを4-1,4-1で下してCL本選出場を決めている。現在のロシア勢の強さを考えれば、厳しいDrawといえるだろう。1st Legの試合を観たが、ディナモキエフは非常に印象的な試合をしていた。

 我々のグループは、フェネルバフチェ、ポルト、ディナモ、我々とCL常連の4チームだ。どの試合でもポイントを落し得るし、だからこそ良いスタートを切る事が重要だ」


ベンゲル監督「ディナモは実力を測りにくい相手」
The Sunより
「私にとってディナモキエフは、未知の実力の相手といえる。その地域でベストプレイヤーをそろえている為、現在のその地域の実力に依存している。

 厳しい相手であるのは間違いない。シェフチェンコ、ロブロフ、ルズニー等を擁していた頃の彼らとも対戦しているが、当時は非常に厳しい相手だった」



ベンゲル監督、ストライカーにチームスピリットを見る
PKキッカーのNo.1はペルシだったそうです。

「ペルシがPKをアデバに譲ったという事実が嬉しいんだ。これはチームスピリットが良く表れた瞬間だった。アデバは今季リーグでまだゴールを挙げていなかったからね。しかしこの試合でハットトリックを達成し、自信を掴んだだろう。

 PKキッカーのNo.1はペルシで、アデバがNo.2となっている。しかし互いに譲る権利も彼らには与えている。決断はペルシ次第。彼がアデバにボールを譲ったのだろう。蹴りたければ求める事も出来た。

 先週にはペルシが2ゴールを決めた。今週はアデバだった。チームスピリットの一体感を感じるし、全員がゴールを決める事が出来る事を示していると思う」


J・コール「ウォルコットに過剰なプレッシャーを与えてはいけない」
「彼はまだ19歳だ。過度のプレッシャーを与えるべきじゃない。いずれイングランド代表にとってビッグプレイヤーになるだろうが、彼一人に全てを背負わせるのは禁物だ。

 彼はベンゲルとカペッロという、経験豊富で世界中から尊敬を集める監督の下にある。両監督が彼の成長を助けてくれるだろう。

 とはいえ、クロアチア代表相手のマクシミールスタジアムという欧州屈指の厳しい試合で3ゴールを決めたのは彼の実力を示している。

 彼のボールタッチやコントロールというピッチ上で不可欠な2つのスキルに優れている。ウィングとしての動きや選手の活かし方、得点力も申し分ない。アーセナルの素晴らしいパス・フットボールからよく学んでいる。

 彼のスピードはよく知られてるけど、短距離での加速だけでなく長い距離でも発揮できる。代表レベルでも、速さはどんな選手に対しても武器となるよ。

 対峙するとファウルを恐れてDFにとって守るのは厳しくなる。ボックス内に入られたら悪夢だね。クロアチア戦でシュートの素晴らしさも証明した。3ゴール共簡単なゴールじゃない。でも彼は簡単に見せてしまうんだよね。

 まだ19歳だけど、あの3ゴールは自信に繋がるだろう。将来はもっとシュート力が増すんじゃないかな。アーセナルでも今季既にゴールを挙げているね。彼のシュートの正確性は私がこれまで見た中でもベストといえる」


アーセナルCEOに新候補
セルティックCEO、ピーター・ローウェル氏が候補として挙げられています。ポール・ドノバン氏(元ボーダフォン中東欧アジア部門CEO)と2人に絞られているとされます。

ローウェル氏は非常にタフな移籍交渉で知られ、会計士の資格を持ち財政部門を渡り歩いてきた人物。アーセナルに適任だとか。

一方ドノバン氏はアーセナルのシーズンチケットホルダー。熱烈なファンだそうです。ボーダフォンはCLの主力スポンサーでもあり、また彼の中東欧アジアでの経験はファン開拓にも繋がるとされています。


<追記>セルティック「ローウェルはここに残る」
クラブ公式でローウェル残留の声明を出しています。


<追記>カヌ「ベンゲル監督に心から感謝している」
98年に心臓手術を受け一時は選手生命を危ぶまれたものの、その後アーセナルへ移籍し活躍したカヌ(ポーツマス)。感謝を述べています。

「ベンゲル監督は私を信頼してくれた。心の恩人だよ。私に自信と信じる心を与えてくれた。アーセナルで活躍する事で信頼に応えられたと思ってる。

 あの頃のアーセナルには、まるで家族のような一体感があった。幾つもの特別なゴールを決めたね。特にチェルシー戦で15分に3ゴール決めたのは印象に残ってる。

 ベンゲル監督がチャンスを与えてくれたおかげで、フットボールを楽しみ夢を見る事が出来たんだ。

 ポーツマスでもアーセナルに似た雰囲気を感じてる。この雰囲気が我々を勝利に導いてくれると思うよ」


<追記>ピレス、ユナイテッド戦に臨む
Manchester United vs Villarreal
プレシーズンは筋肉系の怪我で出遅れていたピレスですが、先週木曜には練習に復帰。ユナイテッド戦出場を望んでいます。舞台はオールドトラフォード。出場すればブーイングは必至です。

「チーム練習には復帰してる。順調に感じてるけど、復帰時期については監督と話し合わないといけない。この種の怪我は危険だから慎重にならないとね。

 当然ユナイテッド戦には出場したいけど、様子を見ないといけない。水曜の試合は我々の新境地となる。欧州でのベストチームとの対戦となるし、激しい試合になるだろうね。ベストを尽くす為にも集中を欠いてはならない」



shio_arsenal at 00:02 │Comments(2)TrackBack(0)clip!アーセナル 

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この記事へのコメント

1. Posted by ピボーテ    2008年09月16日 20:45
「引き分けなら良い結果」ということは4-5-1で行くんですかね。セスク、デニソン、ソングを並べるのはブラックバーン戦で試しましたしね。

だけど1トップとなると、ボスがロビンを左で起用しそうで心配です。今のスカッドの中だと4-5-1の左はヴェラが一番理想的かなと思います。ギブスでもいいんですけれど。
2. Posted by tomo    2008年09月17日 15:37
アーセナルを退団した選手からの賞賛言葉はいつ見ても嬉しい気持ちになりますね。在籍時にいい関係を築けていた証拠でしょう。

4-5-1ですか・・・ほぼ同じ意味ですが私は4-2-3-1が見たいですね。

ヴェラとウォルコットをサイドで起用してトップ下にセスクを起用します。ソングとデニウソンに普段より守備を意識させれば前の3人はより攻撃に専念することが出来ます。

ただ・・・過去の傾向を見るとエブエを使いそうですけどね。



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