2008年11月27日
アーセナル新CEO決定! & チェルシー戦に向け3人復帰の可能性有り
アーセナル新CEO決定!
アーセナルは、1月から新CEOとして現MLS副コミッショナーのイヴァン・カジディス氏を任命すると発表しました。カジディス氏は先月噂に挙がっていた人物です。
44歳、南アフリカ生まれ。英オックスフォード大学を卒業後、米国へ移住。MLS(米国サッカー協会)でマーケティング戦略から選手の契約・移籍、コーチや審判関連の問題、スタジアムイベント事業まで、MLSのあらゆる部門を統括してきた人物。
メキシコサッカー協会やCONCACAFとの関係も深く、またイングランド代表、バルセロナ、レアルマドリー等あらゆるクラブの米国遠征でも主導的な役割を果たしてきました。
ヒルウッド会長
「イヴァンの経歴はまさにファーストクラスだ。ビジネスだけでなくフットボール全般における豊富な知識・慧眼を持っている。現在のアーセナルの持つ地位を更に向上させ、コミュニティや国際マーケティング部門を含めあらゆる面での成長に寄与してくれるだろう」
イヴァン・カジディス新CEO
「私は14年間MLSと共に歩んできた。世界最高のスポーツ関係者・オーナーと接しながら、彼らのヴィジョンやノウハウといったものをMLSに導入し、その将来に向けた確固たる基盤を築いてきた。
今ここでその経験をアーセナルに活かす機会を得られた事を嬉しく思う。アーセナルは長い伝統と豊富な資金力を持ち、現代で成功を掴むにふさわしい地位にあるビッグクラブだ。会長を始めクラブ関係者と共に仕事を楽しみ、クラブの成功を推進していきたい。英国を去って16年になるが、1月に戻れる日を楽しみにしているよ」
チェルシー戦で3名に復帰の可能性有り
アデバヨル、ナスリ、サニャがチェルシー戦で復帰する可能性有り。3人とも可能性は50:50。
ベンゲル監督
「今夜の試合の時点で9名の怪我人が居た。日曜に復帰すると見込まれるのは3名だ。サニャ(足首)、ナスリ(膝)、アデバヨル(足首)。3名とも可能性は50:50だ」
セスク「レジェンド達から学びたい」
主将としての姿勢を、先輩達から学びたいと語っています。
「私は大声を出す方じゃないし、正直言って主将になったからといって自分のプレイスタイルは変わらないだろう。
とにかくこれまでの主将達に倣い自分なりにやってみようと思う。ピッチ外でも自分らしく普通に皆の手助けをしながら、この苦しい時期を乗り越え新しいスタートを切りたい。
私はアーセナル加入以来、3人の偉大な主将の下でプレイするという幸運を授かった。それぞれから良い所を学びたい。
パトリック・ヴィエラは本当に素晴らしい主将だった。模範を示し、ドレッシングルームでもリラックスしジョークを交わしながら皆と話をしていた。試合前は決して多くを語る方ではなかった。でもピッチに入ると常に戦場に向かうかのような気持ちを感じさせたよ。
ティエリは世界最高の選手だった。いつも大事な場面で側にいてくれる、そうゆう人だった。今でもティエリとは時々電話で話すんだ。今度聞いてみるよ。パトリックとは少し疎遠になっているけど、彼とも話してみようと思う。彼の豊富な経験から学びたい。
私はウィリアムに敬意を抱いている。外部では色々不当な報道に晒されているけれど、彼は素晴らしいプロフェッショナル。クラブの為に常に全力で臨んでいる。その姿勢に疑いの余地は無いだろう。アーセナルに加わったその日から常に、彼は我々にとってビッグプレイヤーだ」
ギャラス代理人「ギャラスはアーセナルに残る」
一部報道であったPSGへの移籍話を一蹴。またイタリアメディアではミランが1月にオファーを出すとも報じられました。
代理人Etienne Mendy氏
「ウィリアムと移籍話はしていない。イングランドメディアの扇動だろう。昨季のバーミンガム戦以来、アーセナルからの移籍話が噂されている。しかし作り話だ。彼は批判に晒されたが、今はもう新しいページに向かっている。とにかく、今のギャラスは瀬戸際にある訳ではない」
エマニュエル・プティ「ギャラスはメディアの餌食になった」
自身も多くのタブロイド紙に追われ続けた元アーセナルのプティ。ギャラスを擁護しています。
「イングランドの底辺メディアが一役買っているんだろう。彼らは一人のフランス人選手を晒し者にする事を楽しんでいる。私も同じ目に遭ったからよくわかる。
他にもエリック・カントナのようにフランス人選手がメディアに晒された事があった。その手のメディアは、もう1年以上ギャラスをアーセナルから追い出そうとしてしている。何故だ?私には理解出来ない。
アーセナルとアーセン、ギャラスはこれからも共に歩んでいくだろう。ギャラス一人に批判が集中したが、チームの低迷は選手全員の責任だ。
ギャラスは主将として全面的なサポートを受けられなかった。問題はそこにあったのだろう。まずアーセナル移籍の経緯からして、悪意のある見方をするメディアもあった。実際はそうではないのだけどね」
ベンゲル監督「ギャラス批判は魔女狩りの類」
「彼自身とも選手としての能力とも無関係な報道がなされていた。まるで魔女狩りだ。その状況下で選手には選択の余地は無い。悪意の有るフリをした訳でもなく、しかしチームには過度のプレッシャーが掛けられた。プレッシャーから開放されれば、彼本来のプレイを取り戻せるだろう」
ディビッド・オリアリ、ベンゲル監督の対応を称賛
ギャラス問題について、その対応を称賛しています。
「とても難しい対応だったと思う。だが彼は素晴らしくそれをやってのけた。監督の資質というのは決断力に表れる。アーセン・ベンゲルが素晴らしい監督であると誰もが知っている。それがこの一連の対応によく表れていた。
アーセンは問題を起こしたギャラスを罰として土曜の試合から締め出した。しかしアーセナルのDFポジションが不安定であるのは明らかで、ギャラスを欠く余裕など無かった。彼の代わりなど本当は誰も務められない。
「ギャラスがチームに復帰する」と聞いて、誰もが驚いていた。しかしアーセンは抜け目の無い男だ。彼がギャラスを追い出したいと思っていたか、私には解らない。しかしもし今それをやっていたら、時期として間違っていただろう。
今はギャラスが必要だし、ギャラスの方もプレイ機会を必要としていた。ギャラスが良いプレイを見せてこそ、アーセナルはより強いチームになる。
主将にはその資質が求められる。ギャラスには主将の素養は無かった。ギャラスのベストの状態は、まだアーセナルでは見られていない。私が思うに、ギャラスはCBだ。しかしCBのリーダー的存在とはなり得ない」
デニウソン「キエフ戦の勝利で落ち着きを取り戻した」
「キエフ戦での勝利は大きいね。次の試合に向けてチームに落ち着きを与えてくれる。先週は立て続けに敗れて厳しい時を過ごした。ここで勝てた事がとても大きい。
先週は辛かった。我々は耐え、監督が語りかけることでサポートしてくれた。そこで自信が生まれ、スカッドの気持ちが戻ったんだ。次はプレミアで結果を出す事が重要だと皆考えているよ。
セスクはビッグプレイヤーだ。監督の信頼も厚い。まだ21歳だけど経験は豊富だし、主将にも任命された。ピッチで存在感を見せていたし、ギャラスやシルベストル、アルムニアといったベテラン達のサポートもあった。主将として最初の試合は大変だったと思うけど、素晴らしいパフォーマンスを見せていた」
アーセナル、移籍市場の噂
ウルブス所属の21歳ウェールズ代表GKウェイン・ヘネシー。アーセナル、スパーズへ移籍の噂があります。他にも幾つかプレミアクラブが狙っているとも。クラブは移籍金次第で移籍を容認の模様。移籍金は5m£(7.5億円)。
セビージャの21歳DFフェデリコ・ファシオ獲得の噂もありましたが、セビージャと契約更新が発表されています。
センデロスが来夏にアーセナル復帰する模様だとの報道もあります。
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この記事へのコメント
新CEOは最近噂に挙がっていたMLSの大物を招聘。若いのに評価の高い、かなりの経歴の持ち主。写真からして仕事出来そうな顔してます。
復帰情報はまだ可能性の段階。ただ最も必要なポジション3人です。淡い期待を抱きつつおやすみなさい。
ベンゲルの負担も減るでしょう。
好循環になりますように。
チームは落ち着きを取り戻しつつ
ある様ですね。怪我人も多数抱えて
いるので週末は難しい試合になると
思いますが魂みせてほしいです。
確かに新CEOはいかにも仕事が
できますって感じですね(^^)。
復帰して欲しい選手にその可能性があることはいいニュースですね。彼等が復帰しないと週末は厳しいでしょう。
ギャラスには当然の様にしばらくの間厳しい目が向けられます。ミスすればまた批判の嵐ですよ。周囲の懐疑的な評価を賞賛に変えることが出来るのは周囲の人達からの温かいフォローではなくあくまで彼自身のプレーですよ。アーセナルに残るならそれなりの覚悟をして必死にプレーして欲しいです。
週末は、怪我人が戻れば十分勝てると思います!先週のチェルシーは、いつもの攻撃力が見られませんでした!
チェルシーにも隙はたくさんあると思うので、頑張ってほしいです!
勢いに乗れるように、次につながるように、がんばってほしいですね。

