2008年11月28日
イヴァン・ガジディス新CEO「アーセナルはユニークなクラブ」 & セスク「チェルシー相手でも勝ちに行く」
イヴァン・ガジディス新CEO(1,2)
彼は英国在住時、ハイバリー近辺に住んでいたそうです。10日前にベンゲル監督とも面談を行い賛成を受けており、またエミレーツでのヴィラ戦の敗戦も観戦していたそうです。
「アーセナルは世界でもユニークなクラブだ。深い伝統と歴史あるクラブであり、こんなエキサイティングな挑戦はまたとない機会だと感じた。
アーセナルの素晴らしい点は、自立運営されている事だ。毎年資金を投下する外部の投資者に依存していない。一人の個人に依存するという事は、本質的に不安定である事を意味する。アーセナルは個人に依存する事なく自立している。
ここに居る私は、常にフットボールと接しながら育ってきた英国人だ。アーセナルについても深い理解を持っていると自負している。アーセナルが尊敬を集める存在であるか、という点は非常に重要だ。ここに居るのはアーセナルへの理解が無いアメリカ人ではない。アーセナルを“Disneyfy(ディズニー化)”するつもりは無い。
MLSでは、全ての選手がリーグとも契約を交わしており、私は全選手の契約に関わっている。どの選手も私のオフィスを通して契約を行っていた。私の役割はリーグ全般を統括する立場でもあった。
マーケティング会社の社長も務めており、バルセロナやイングランド代表の米国内での試合開催の代理業も行っていた。これらの経験をアーセナルに活かせる機会を得られた事を嬉しく思う」
ヒルウッド会長
「CEO選定は厳しく長い道のりだった。我々が求めていたのは、フットボール界の経験を持ち、かつビジネスとクラブ運営に長けた人物だった。イヴァンはまさに最適な人物だ。
彼は移籍交渉においてアーセンと共に連係していく事になるだろう。アーセン自身が獲得を望む選手を見つけ、イヴァンが交渉の財政的・専門的な面を仕切る事になる。数週間前にアーセンと彼と昼食を共にし、アーセンも彼を気に入り、彼の意見に聞き入っていた」
ベントナー、ロシアから1月移籍のオファー?
ロシア国内の報道によれば、スパルタク・モスクワのミカエル・ラウドルップ監督は、夏に放出したパヴリチェンコの代わりとしてベントナーを望んでいるそうです。移籍金は5m£(7.5億円)。夏の完全移籍前に6ヶ月ローンとなるという憶測も。
一方ベントナーは、ピンクのシューズが好きという話をしています。
「ピンクのシューズが大好きなんだ。若い頃からずっとこの色のシューズを好んで履いている。ピンクのシューズでプレイしてる選手なんて他に居なかったからね。目立つ色だし最高でしょ。
アーセナルにもシューズがこれ以上目立つ選手は居ないよね。自分のが一番さ。これを越えようと思ったら、ダイヤモンドの装飾付きのシューズにでもしないとね。でもそんなの中々出てこないと思う」
セスク「チェルシーに対しても勝ちに行く」
「我々と対するチームは皆守備の意識が強い。まるで毎日守備の練習だけやってるんじゃないかって位に、相手はひたすら我々へプレッシャーを掛けてくる。
もう一度タイトルレースに加わりたい。だからこそ勝利を重ねなければならない。リラックスして、自分達のフットボールをする事。どうすれば良いのかはよく解ってる。大丈夫だよ。
チェルシーをリスペクトしているけれど、自信を持って臨みたい。目標はチェルシーに勝つ事。アーセナルはどんな相手にだって、決して引き分けを狙っていきはしない。
(Q.アダムスとの比較について)アダムスは本当に凄かったって誰もが言ってるね。私は私だし、自分らしく在りたい。ただいつか、少しでも彼の偉業に近づけたらと思ってるよ。
欧州での戦いはプレミアとは違う。CLは別物だ。どのチームも攻撃の意識が強い。欧州の舞台の方が我々には合っている。でもタイトルを望むなら、どんな相手に対しても勝てないといけない。自分達のフットボールが出来れば、我々はどんな相手に対しても負けはしない。
キエフ戦はクリーンシートを保ち勝利した。チャンスも作ったし、怪我人も多く抱えた中での勝利だ。一体感を示せたと思う。今季がどうなるかは誰にもわからない。でも今現在は全てのコンペティソンを戦っている段階だ。優勝争いについては色々言われてるけれど、まだ14試合しか終えていないんだ。
ギャラスの事はもう過去だ。ウィリアムは重要な選手。彼から多くを学んできたし、必要な時は私から彼の方に話しかけて行きたい。リラックスしてるよ。自分個人としては、今季最高のパフォーマンスだったんじゃないかと感じてる」
セードルフ、プレミアの魅力を語る
過去にアーセナルとの接触もあったと語っています。
「イングランドは世界で最も魅力的なリーグだ。スタジアムの雰囲気は最高だし、観衆も素晴らしい。残りのキャリアを考えれば、プレミアは魅力的だね。
外国人選手の増加でイングランド・フットボールは近年大きく変わり、伝統的なそのスタイルもかなり国際的になっている。クラブ独自の伝統は残っているが、監督のカラーがより濃く反映されている。
例えばラファ・ベニテスのリバプールや、アーセン・ベンゲルのアーセナル。彼らは決して従来のイングランドスタイルとは違うし、ユナイテッドも同様だ。
イングランド移籍の機会は過去に何度かあった。6年以上前だけどね。96年サンプドリアに居た頃、アーセナルとユナイテッドと交渉の機会を持った事があった。ユナイテッドはそれからも何回か関心を示していた。アーセナルとユナイテッド、他にも多分あったと思う。ただ自分が直接知っている訳ではないけどね」
フラミニ、ミランでの苦悩を語る
「新しいクラブ、リーグ、国に移籍して直ぐに活躍するというのは難しい。自身、調子は良いよ。でも自信をつける必要があるし、もっとコンスタントに結果を残せるようにしないといけない。
目標は1stチーム定着。まずミランのやり方に慣れないといけない。アーセナルのやり方とは全く異なるんだ。
(Q.UEFA杯で対戦するポーツマスについて)彼らの事は良く知っている。DFが強く、ロングボールを多用する。充分に警戒しつつ、それでも勝利を狙っていきたい」
<怪我人情報>ナスリ、アデバヨル、サニャの復帰は
3人の続報は伝えられていますが、状況は変わらず50:50。金曜中に更なる続報があるようなので、情報有り次第更新の予定。
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この記事へのコメント
セスクも頑張って欲しいですね。無理して怪我だけはしないように・・・
チェルシー戦に勝てればリーグ戦での悪い流れも変わるでしょう。とにかく目先の試合に出場する選手全員の奮起を大いに期待したいと思います。
ファブレガス「チェルシー戦は勝ちにいく」
この連続はなんか微笑ましいですw
ベントナーまぐれゴールくらいで調子こくなし
ベントナーはプレシーズンでのプレーが出せれば、アデバヨールとも遜色無いと思いますけどね。
カジディスは、アーセナルでは今まで以上に頑張ってほしいです!ベンゲルとの関係もいいみたいなのでよかったですね!!チェルシー戦は、勝ってほしいです。。怪我人が戻ってくれば、勝てます!絶対に!!!>。<
しおさん、更新ありがとうございます!!!!!!!!

