2009年11月03日

ロシツキ、UEFA.comでアーセナルファンと一問一答

とても長いインタビューなので別個の記事にします。今日の他の記事はこちらで。

ロシツキ、UEFA.comでアーセナルファンと一問一答
(Q.アーセナルファンとしてあなたの復帰に興奮している。このスカッドは優勝出来るだろうか? Christopher Cassata, Arizona, USA)
「私はそう思う。このチームには優勝の実力が備わっている。今季は成功を信じている。プレミア?もちろん出来ない理由は無い。今季はコレまで以上の得点力を身につけている。守備もチーム全体でよく機能している。we can do it!」

(Q.長期の怪我から復帰した後の気分はどうですか? Bhavya Bhargava, 23, India)
「今は少し離脱しているけれど、復帰は完璧だし楽しんでいる。フットボールをずっと求めていたんだ」

(Q.怪我前と同じレベルに戻れる? Szymon Lipiski, 19, Poland)
「そう希望を抱いている。2008年に負った怪我の影響は感じていない。出来ない理由なんて無いよ」

(Q.昨季と今季のアーセナルを比較すると? Mathew Mwangi Karuga, 40, Mombasa, Kenya)
「良い質問だ。我々は若いチームだが1年歳を重ねて経験を積んだ。アデバヨルやトゥレの移籍もあったがフェルマーレンという素晴らしいディフェンダーを獲得した。アルシャヴィンや私、エドゥアルドも加わればこのチームはより成熟し経験が備わっている」

(Q.あなたの復帰がチームにもたらしたものは? Chris Jones, 30, Paris)
「私の復帰は、監督に新たなテクニカル・クリエイティブな選手起用を与える事になる。このチームは若く29歳の私がスカッドで果たす役割もあるだろう」

(Q.アーセンベンゲルの特別な才能とは Tom Denton, 16, London, England)
「まず何より彼は自分の選ぶ選手達を深く信頼する。彼のフットボールスタイルは傑出している。このような哲学を持つ監督に師事するのは私のキャリアでも初めての経験だ。彼は選手に自分の望むスタイルを教え込む。そして補強の際には自分の求める選手というものを理解している」

(Q.自分の最も合うポジションとは Carlos Cadena, Colombia)
「中盤センターが好きだよ。でも左右サイドでも問題は無い。多彩なところが自分の良さだと思っている。でも理想を言うならセンターが一番楽しいかな」

(Q.何故アーセナルはリードを守りきれないのか Prahadeesh G, Madras, India)
「良い質問だ。集中が欠けてしまうところがあるのだろう。主審がホイッスルを吹くまで試合は終わらない。最近の試合から良いレッスンを受けたと思っている」

(Q.アルシャヴィンは世界最高の選手といえるか Stu Morrison, Manchester, UK)
「彼は一緒にプレイして楽しい選手だ。アンドレイはクレバーで抜け目の無い選手。存在感を放っている」

(Q.趣味は何ですか?何か集めているものはありますか Tony Chan Yat Chung)
「私はコレクターじゃない。他の趣味でいえばギターに挑戦している。上手くは無いけど練習しているよ」

(Q.フットボーラーにとって最も辛いものは Helder Freitas, Portugal)
「旅行だね。余りに多すぎるから好きになれない。休暇での移動は好きだけれど、飽きてくるんだ。バスや飛行機…本当に大変だ。プレイした土地も殆ど見ることが出来ない。色々な国へ行ったけれど殆ど何も観ていないんだ(笑)」

(Q.プロフットボール選手にならなかったら何の仕事をしていましたか Hannah Lerman, 17, London)
「違うスポーツをやっていたと思う。テニスやアイスホッケーが私の母国では人気がある。得意という訳ではないけれどどちらも小さな頃にプレイしていた。とにかく他の職種については考えた事が全く無いんだ。だから違うスポーツをやっていたと思う」

(Q.怪我を抱えていた時、最も辛い時期はいつでしたか。またどうやって前向きに考え続けたのですか Zac Wheeler, 27, Portland, Oregan, USA)
「最も辛かったのは、2度目の手術に迫られた時だった(2008年秋)。乗り越えるのは本当に大変だった。前向きを保つことに関しては、一番のモチベーションはもう一度フットボールをプレイしたいという気持ち。説明は難しいけれど、もしフットボールを愛する気持ちが無かったら復帰は出来なかっただろう」

(Q.他の選手と自分を比較するとしたら? Petr, Prague)
「他の誰かと比較するのは難しい。でも若い頃に尊敬していた選手はジダンだった。彼にはインテリジェンスがある。彼の芸術が本当に好きだった」

(Q.ディフェンダーと対峙した時、何を考える? Alex Sorlei, 17)
「どうやれば早く相手を抜き去れるだろうって(笑)。でも普通は大して考えていないと思う。本能が全てだ。フットボールはハイスピードで進むから日頃の練習で繰り返し身に付けたものを活用するんだ」

(Q.チェコ代表の予選敗退について。突破可能なグループだったと思います John Kerr, 18, Scotland)
「死のグループでなかったのは事実だ。でも私が分析するのは難しい。1,2試合しか関われなかったから。代表復帰した頃には既に勝機を逸していた」

(Q.チェコ代表は96年栄光の時代を取り戻せるか Feras Zahabi, Damascus, Syria)
「そうありたい。この若く才能溢れるチームがどう成長するかに懸かっている。07年、U-20代表がW杯決勝進出を果たした。だが我々が思い描いたようなステップアップが出来ていない。残念ながら若い世代の台頭は遅れているのが実情だ」

(Q.スパーズ戦は欠場でしたが、このダービーは他のダービーと比べてどうですか Andy Davies, 19, Brightlingsea)
「私はかつてスパルタvsスラビアのプラハダービーやドルトムントvsシャルケを経験した。アーセナルvsスパーズを含め、全てのダービーが独特の雰囲気を持っている。その試合全てが感動的だ。選手としては平静を保つことが必要になる。

 とにかく、これらの試合の趣旨は相手を憎むことじゃない。土曜の試合でも激しい試合だったけれど、悪質なタックルやファウルは無かった。常に選手達の間に尊敬が存在していた。それはあるべき姿で素晴らしいと感じている」



shio_arsenal at 07:38│Comments(0)TrackBack(0)clip!アーセナル 

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